2013年5月18日土曜日

文献リスト

テーマ「現代社会と未婚率」 山田昌弘 1996 「結婚の社会学:未婚化・晩婚化は続くのか」 丸善 大橋照枝 1993 「未婚の社会学」 日本放送出版協会 大久保幸夫 2006 「30代未婚男」 日本放送出版協会   岩上真珠 2010 「若者と親の社会学:未婚期の自立を考える」 青弓社 山田昌弘 2010 「婚活:現象の社会学」 東洋経済新報社 11da187j 乗口海杜

2013年5月15日水曜日

文献リスト

テーマ:家族の形態と意識の変容 谷田沢 典子 1990 『家族の形成:家族の内部構造』 大衆書房 笹谷 春美  1988 『現代家族における子ども』 ミネルヴァ書房 樋口 晟子 2000 『「家族」と「個人」の相克:平等再考』 東北大学出版会 熊谷 苑子 1998 『現代日本農村家族の生活時間:経済成長と家族農業経営の危機』 学文社 奥田 都子 1996 『家族の現在』 同文書院 11da021w 岩井美帆

文献リスト

・斎藤 環 2007 「若者の非社会化と家族」心の危機と臨床の知 / 甲南大学人間科学研究所 編p.33~41 ・杉山 崇 2006 「若年者のキャリア・コンサルティングとクローニンジャーのパーソナリティー理論--人格発達と社会化に困難を抱えるNEET的な若者の臨床教育相談」 山梨英和大学紀要 / 山梨英和大学紀要委員会 編(5) p.1~16 ・市川 昭午 2004 「90年代の社会と教育(24)若者の雇用危機」 教職研修 / 教育開発研究所 [編]32(10)(通号 382) p.115~119 ・五十川 進  2012 「企業のブラック化とキャリア教育の課題(特集 若者の雇用問題 : 「ブラック企業」問題を考える)」 労働法律旬報(1759・1760)p.38-43 ・小山 悟 2010 「過熱・長期化する就職活動と大学生活・教育(特集 若者のいま--雇用・就職の不安定のもとで)」 前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌(通号 865)p.115~126 ・児美川 孝一郎 2005 「フリーター・ニート問題と学校教育の課題(特集 「フリーター・ニート問題」への視座--若者の自立と雇用)」 クレスコ / クレスコ編集委員会・全日本教職員組合 編5(9)(通号 54)p.12~15 11da099m 鈴木眞喜子

2013年5月14日火曜日

文献リスト


テーマ:貧困と自己責任論

・橘木俊詔・浦川邦夫 2006 『日本の貧困研究』東京大学出版会

・東海林智 2008 『貧困の現場』毎日新聞社

・川添誠 2012 「現代日本の貧困をめぐる『自己責任』論を考える」民医連医療483

・吉中季子 2007「貧困層における学歴の試論--セーフティネットにおけるジェンダー」大阪体育大学健康福祉学部研究紀要4

・湯浅誠 2007 「"貧困"問題の現場から--自己責任のグラデーション」神奈川大学評論58

11DA017Y 丹下伸彦

テーマ「教育格差と就労」

 

・平岡公一・三輪建二・米田俊彦編. 2013. 『格差を超え公正な社会へ : 教育・就労・ジェンダー・社会保障』金子書房

 

OECD編著,濱口桂一郎監訳,中島ゆり訳. 2011. 『世界の若者と雇用 : 学校から職業への移行を支援する : OECD若年者雇用レビュー:統合報告書』明石書店

 

・橘木俊詔著. 2010. 『日本の教育格差』岩波書店

 

・リチャード カッツ 2008. 『グローバル・アイ 所得格差がもたらす日本の教育格差』

週刊東洋経済

 

・日本の教育を考える10人委員会事務局 2006. 『義務教育に関する国民アンケート--少人数教育や教育格差をどのようにとらえているか』教育評論

 

・近江 七実 2006. 『所得格差ばかりか、教育格差もどんどん広がっている』ビジネス・インテリジェンス

 

11DA208D 岡本広大

文献リスト



文献リスト

 

テーマ:若者層が抱える社会問題


・神戸市青少年問題協議会 1985 「「引きこもり」の社会学」 『ひきこもり「知る語る考える」』 1411 神戸市青少年問題協議会

 

・内田樹 2007 『下流志向 : 学ばない子どもたち働かない若者たち』 講談社

 

・雨宮処凛 2007 『生きさせろ! : 難民化する若者たち』 太田出版

 

・牟田武生 2007 『オンラインチルドレン : ネット社会の若者たち』 オクムラ書店

 

・工藤啓 2012 『大卒だって無職になる : 「はたらく」につまずく若者たち』 エンターブレイン、角川グループパブリッシング (発売)

 

・古市憲寿 2011 『絶望の国の幸福な若者たち』講談社

 

11DA137C 斉藤亜澄

文献リスト

テーマ:ネットと若者の人間関係

・岡林 春雄,2005,『親友という他者:現代の若者の人間関係』,教育実践学研究 10
・市村 彰英,2008,『ケータイと若者の人間関係』,青少年問題 55
・西崎 裕永,1997,『「若者」を考える~人間関係の側面から 』,現代行動科学会誌  
・作田 誠一郎,須藤 廣,2007,『若者の人間関係の特徴と社会規範の葛藤』,北九州市立大学文学部紀要 14
・ 稲増 龍夫,2008,『社会 ケータイ世代の若者たち--フラットでクールな人間関係の構図 』 

11DA214F 菊地優菜



 
 
 
 

文献リスト

テーマ:労働力人口の減少に伴う社会保障制度の崩壊、それに対する施策

・山田昌弘著、2007、『少子社会日本もうひとつの格差のゆくえ』、岩波新書 

・河野 稠果、2007、『人口学への招待少子・高齢化はどこまで解明されたか』 、中公新書

・中垣陽子、2005、『社会保障を問いなおす年金・医療・少子化対策』 、ちくま新書

・西沢和彦、2011、『税と社会保障の抜本改革』 、日本経済新聞出版社

11da178k 佐藤晃樹

 

テーマ:ジェンダー、学歴、社会保障などさまざまな視点からみる貧困
 
・湯浅誠,2008,『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』,岩波新書

・竹内章郎・中西新太郎・後藤道夫・小池直人・吉崎祥司,2005,『平等主義が福祉をすくう‐脱<自己責任=格差社会>の理論』,青木書店

・門倉貴史,2008,『ワーキングプアは自己責任か―アンフェアな社会にはもう騙されない』,大和書房

・吉川徹,2006,『学歴と格差・不平等‐成熟する日本型学歴社会』,東京大学出版会

・平岡公一・三輪健二・米田俊彦【編】,2013,『格差を超え公正な社会へ―教育・就労・ジェンダー・社会保障』,金子書房

11da032z  吉沢佳央梨

2013年5月13日月曜日

文献リスト



テーマ:若者層における政治意識の実態とその背景

・小谷敏・土井隆義・芳賀学・浅野智彦・草柳千早・ほか著、2011、『若者の現在 政治』、日本出版センター

・両角達平・品田裕・原田謙介・平井一臣・山崎武昭、2011、『若者と政治:平成23年度協会フォーラム講演録』、明るい選挙推進協会

・井出知之、2011、「社会階層論における政治意識」、『選挙研究』、第271号、7284

・宮田加久子、2010、「インターネット利用が政治参加に及ぼす効果:情報源と議論の場としてのインターネットの役割」、『情報通信学会誌』、第283号、4352

・佐藤哲也・杉岡賢治・内藤孝一、2003、「インターネット利用者の政治意識」、『日本社会情報学会学会誌』、第152
 
11DA048D 高橋洋大

文献リスト

テーマ:女性ホームレスの現状と課題

・丸山里美 2013 『女性ホームレスとして生きる―貧困と排除の社会学』 世界思想社

・杉本貴代栄 2012 『フェミニズムと社会福祉政策』 ミネルヴァ書房

・中島明子、坂東美智子、大崎元ほか 2004 「東京における『ホームレス』女性の自立支援と居住支援」 『住宅総合研究財団研究論文集』 31:229‐240 住宅総合研究財団

・丸山里美 2006 「野宿者の抵抗と主体性:女性野宿者の日常的実践から」『社会学評論』56:898‐914 日本社会学会

・2000 「特集 ホームレスウーマン―野宿を余儀なくされた女性たち」 『shelter-less』 8 NPO新宿ホームレス支援機構

11DA056A 武田有未

文献リスト

テーマ:教育レベルと高等教育進学率の地域間格差



朴澤泰男 2012 「大学進学率の地域格差の再検討 : 男子の大学教育投資の都道府県別便益に
  着目して」 『教育社会学研究』 91:51-71 東洋館出版社

石川由香里・杉原名穂子・喜多加実代・中西祐子著 2011 「格差社会を生きる家族:教育意識と
  地域・ジェンダー」 有信堂高文社

上山浩次郎 2012 「高等教育進学率における地域間格差の再検証」 『現代社会学研究』 
  25:21-36 北海道社会学会

村山詩帆 2007 「大学教育機会の地域間格差の再検討―進学移動の構造と過程に照準して」
  『大学教育年報』 3:62-74 佐賀大学高等教育開発センター

志水宏吉 2009 「学力の地域格差」 『研究所報』 52:50-63 ベネッセコーポレーション



11da015s 出水田祐子

文献リスト

テーマ 日本における子育て環境の現状と課題

 
井上たか子, 神尾真知子, 小島宏, 小林省太, 齊藤笑美子, 二宮周平, 上野千鶴子 2012『フランス女性はなぜ結婚しないで子どもを産むのか』勁草書房

・橘木俊詔 2005『現代女性の労働・結婚・子育て : 少子化時代の女性活用政策』ミネルヴァ書房

・伊藤周平 2012『子ども・子育て支援法と社会保障・税一体改革』山吹書店

・由井義通, 神谷浩夫 2012『女性就業と生活空間 : 仕事・子育て・ライフコース』

・伊岐典子, 池田心豪, 中村良二, 奥津眞里, 小倉一哉, 浅尾裕, 池添弘邦 2012『ワーク・ライフ・バランスの焦点 : 女性の労働参加と男性の働き方』労働政策研究・研修機構

・バーバラ・ポーコック著 ; 中里英樹, 市井礼奈訳 2010『親の仕事と子どものホンネ : お金をとるか、時間をとるか』岩波書店


11DA103A猪俣萌

2013年5月12日日曜日

文献リスト

テーマ ネットなどが人々に与える心理的・行動的影響

・A.N.ジョンソン著 三浦麻子、畦地真太郎、田中敦訳 2004
『インターネットにおける行動と心理:バーチャルと現実のはざまで』 北大路書房

・小此木啓吾 2005 『「ケータイ・ネット人間」の精神分析』 朝日文庫

・坂元章 2003 『メディアと人間の発達:テレビ、テレビゲーム、インターネット、そしてロボットの心  理学』 学文社

・三浦麻子、森尾博昭、川浦康至 2009 『インターネット心理学のフロンティア』 誠信書房

・大淵憲一 2011 『人を傷つける心:攻撃性の社会心理学』 サイエンス社

・広瀬幸雄 1997 『シミュレーション世界の社会心理学:ゲームで解く葛藤と共存』ナカニシヤ出版


11da222c  山下尚人

2013年5月9日木曜日

卒論ゼミ

何でも自由に書いてください。上のペン(オレンジのボタン)を押すと投稿画面になります。
投稿タイトルと本文を書き終わってから公開ボタンを押す。
★本文最後に自分の名前を書くこと。


今日の4年ゼミは『社会調査演習』2.7 評定法・序列法・一対比較法です。作業と問題をやる。

印刷工とは何か、という質問が出た。みんな寅さんのタコ社長をしらない。旋盤工も分からない。NC旋盤とは何か、というのは私も分からなかったが。

e-statホームページを使って、国勢調査結果を見たり。仙台一高がある住所「元茶畑」を入れると、国勢調査結果が出る。町別に、職業大分類別の人口、家の種類などが出る。その他、公務員退職金の話しが出たり雑談になってしまった。

村瀬 洋一

2013年4月16日火曜日

仲川 千詠/抱負

 こんばんは。今年度ゼミ長になりました仲川千詠です。村瀬ゼミでは社会統計学の手法を使い自分で実際に分析できることが魅力です。そして、メンバー皆の仲が良いゼミだと感じています。今年度も、よく学びつつ楽しい雰囲気のゼミにしていきたいと思います。つたない文章ですが、以上をもちまして今年度のゼミのあいさつにさせていただきたいと思います。
                                              
                                                  仲川千詠

2013年度 ゼミ開始

2、3、4年ゼミが始まりました。4年ゼミは、珍しく最初に投票してゼミ長決めました。仲川さんよろしく!ゼミ報告書は初の企画としてカラー写真載せました。

このブログは、みなさん好きなことを自由に投稿してください。

★本文最後に投稿者名を書いてください。

村瀬 洋一


追記 以下をみればゼミアルバムが見えます。ログイン後は公開設定以外のものも見えます。

ゼミアルバム
https://picasaweb.google.com/113646552242907894219

2013年3月23日土曜日

村瀬 洋一

今日は卒業式でした。みんなで写真をとり、村瀬研でビール飲んでピザ食べました。準備してくれた小西くんに感謝!

写真は以下にあります。

https://picasaweb.google.com/kodozemi