先日のゼミでの話し合いの中で、日本の教育は「情緒的だ」というワードが何回か出ていましたが、そのことについて気になりました。確かに、日本の小学校教育では授業で道徳や倫理面について執拗なくらい強調された記憶があります。一方で、世界の国々での義務教育においてはどの程度道徳や倫理面について教わるのか、重要視されているのかというのが疑問です。なぜなら教育問題でも、システム面が問題として挙げられる例はよく聞きますが、このような道徳に関することはあまり聞き慣れないと思ったからです。このように、自分では気付かなかった、日本と世界の教育の違いに気づけ、良い経験でした。お話頂き、ありがとうございました。
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