2011年10月28日金曜日

ゼミ論構想

テーマ
健康意識の差


1.1.問題の所在
原発の放射能漏れによる土壌汚染など、最近は私達の健康に影響を与えるニュースが尽きない。 その手のニュースを聞くたびに思うのが、アメリカのビジネス社会では自らの体型、健康を管理できない人間は自己管理ができない人間であるとみなされるという話です。

では日本はどうなのだろう。 日本人は「過労」という言葉が表すように、世界の中でも働きすぎな人々と認識されているという話も私はよく聞く。 なら日本人は労働と健康の関連をどうなっているのか、それが私の今の疑問です
 
1.2.研究目的
労働と健康意識の関連を解明する。
 
1.3.先行研究
まだありません
 
1.4.仮説
①就労地位が高い程、健康への意識が高くなる
②ブルーカラの人々は、健康への意識がホワイトカラーや無職の人々より高い。
③年収が高い程、健康への意識が高くなる。


第2章 方法
多変量解析やクロス集計法を用いる

第3章 分析結果

第4章 結論

以上 向井 涼太郎

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